昭和62年度
昭和62年(1987年)
- 6月16日
- 理事会開催
- 9月9日
- 農政局による改良区検査
- 10月15日
- 理事会開催
- 11月24日
- 総代会開催
昭和63年(1988年)
- 3月15日
- 監事会開催
- 3月18日
- 沼江・掛谷地区末端施設通水開始
- 3月23日
- 理事会開催
- 3月30日
- 総代会開催
事業内容
- 県営畑地帯総合土地改良事業
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- 畑地かんがい
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- 畑かん航測図化 1/1000(横瀬、寺谷、中山、与川内、棚野)《A=3,300㎡》
- 末端工
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- 沼江・掛谷地区(末端配管工)《A=9.6ha、L=2,254m》
- 久国地区(末端配管工)《A=47.1ha、L=3,647m》
- 星谷地区 (測量設計)《A=13ha、L=1,068m》
- 〃 (末端配管工)《L=1,470m、φ25㎜、24ヶ所》
- 特認土地改良事業
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- 南部幹線消火栓《32ヶ所》
- 沼江・掛谷地区 H(消火栓等)《3ヶ所》
- 久国地区 H(消火栓等)《6ヶ所》
- ■ 特認土地改良事業とは
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特認土地改良事業とは、県営かんがい排水事業及び県営畑地帯総合土地改良事業に関連した末端に、非農家の雑用水の為の給水施設を整備し、現在実施中の畑総事業と併せて効果を高める為に県単独で行った事業です。